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内定者と新入社員のTOEIC平均点の差が気になりました

TOEIC関連ニュースで興味深いニュースがあったので紹介させて頂きます。

新入社員の平均スコアは500点、内定者の平均スコアは557点

この記事の趣旨としては2014年度のTOEICIPテストの受験者が過去最高であったこと、そして同年度の新入社員のTOEIC平均点が500点で、内定者のTOEIC平均点が557点だったという結果報告です。

受験者が増えたというのは記事の中でも書かれている通りビジネスのグローバル化に伴い企業が社員の英語力強化に励んでいる結果を示すものだと思います。 残念ながら昨年度よりも平均点が下がってしまったようですが、それは昨年度よりも受験者が増えたことによる影響なのかなと個人的には思います。

ただこの記事で私が気になったのは内定者のTOEIC平均点が557点であるのに対し、新入社員のTOEIC平均点が500点となんと50点以上の差があることです。 シンプルに考えると2014年度の新入社員は2013年度の内定者と考えることもできるので、そこでTOEICスコアを比較すると2013年度内定者TOEIC平均点→2014年度新入社員TOEIC平均点500点とやはり60点近い差があるということになります。

点数が下がる要因としてはおそらく内定者は就職活動中に入社試験対策としてTOEICを勉強していますが、そこから内定が決まり新入社員になるまでの期間はおそらく英語、そしてTOEICの勉強から離れてしまうからでしょう。内定者が入社する会社に内定するのは大抵4回生の夏頃でしょうからそこから約1年程度のブランクがあるわけです。その間勉強しない学生が多いということで平均点が下がってしまうのではないかと思います。

個人的にはこれは非常にもったいないことだと思います。 TOEICの点数が上がった要因が対策本をやりこんだのか英語を勉強したのかはわかりませんが、せっかく就職活動中に勉強する癖がついたのであればそれを継続していきたいですね。まあただ私自身もこんな偉そうなことを言える身分ではないのです。 というのも私も内定が決まった後はバイト・遊び三昧でしたから。

ただ入社した後は英語でもなんでもいいので自己啓発に努めて頂きたいと思います。 私の場合新入社員時は英語スキルでいうと留学経験1年、英検準1級、TOEIC800点でしたが、私が最初入社した会社では新入社員の中ですら5ヶ国語堪能の人、帰国子女でTOEIC満点取得者等私よりも英語ができる人がいたので危機感を感じ英語を勉強し直した結果、3年後には英検1級、TOEIC925点、そして国連英検特A級まで英語スキルを伸ばすことができました。

今では英語だけではダメだと国連英検特A級を取得後に感じたこともあり会計・簿記の勉強を始めましたが、大切なことは社会人になっても自分のスキル・強みを伸ばしていく努力を怠らないことだと思います。

今回のTOEICに関する記事を見て、ふと自分自身の学生時代を思い出したのでブログを書かせて頂きましたが、新入社員になったばかりの方には周りの同期、先輩社員から大いに刺激を受けて自分の社会人としてのスキルを伸ばしてもらいたいなと感じます。

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