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パイロット自社養成試験  適正検査について

私は自社養成パイロットの試験の中の適正検査はJALエクスプレスの試験の過程で経験しました。


JALエクスプレスの適正検査は試験の段階でいうと4段階目の試験で行なわれました。

ちなみに私の時はJALエクスプレスの選考試験の過程は、書類選考ーSPI試験ー1次面接ー適正検査+英会話面接→身体検査→役員面接という形式で進んでいきました。


適正試験でやったこととしては心理テストとPCを使用しての飛行適正検査でした。

心理テストはひたすら計算を繰り返していくテストで、これは多分他の企業でも採用試験の時に使われるものだと思います。


飛行適正検査は、本当に飛行機ゲームのようなものでゲームで使われるような操縦コントローラーのようなものを使用し、ドンドン前から四角のマスが出てくるのでそれを枠内に飛行機を通過させていくというものでした。


最初はてこずりましたが、次第に慣れてきて、最後のほうはよくできたなと思いました。


その他にもこのステージではJALエクスプレスがパイロット候補生を訓練するアデレードから、2-3人の教官も試験管として参加し、先程の飛行適正検査もその外国人の教官から指導をうけて試験を受けるというものでした。

将来は英語を使用して訓練を行なうので、その適正もチェックされていたのかもしれませんね。


その外国人の教官達との英語面接も行なわれ、彼らと1対1で、なんでパイロットになりたかっのか、パイロットにはどういう能力求められると思うか等の質問を受けました。


私は一応そこそこ英語ができたので問題なく受け答えができ、面接の終わり際には「アデレードで会いましょう!」って言われたので、すっかりその気になってしまいましたね(笑)


まあ次のステージで敗退することになるのですが、この適正試験の時には、採用担当の方と現役フライトアテンダントの方がアデレードでの訓練地等の写真を見せてくれて、とても印象に残ったのを覚えています。


次は身体検査のことを少し書きたいと思います。




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2回目の同時通訳業務

先日、仕事の中で外国の拠点から教育を受けにきた南アフリカの方がいて、その方の通訳をする機会がありました。


実はずっとその人の通訳を任されていたわけではなくて、もう一人私の同期にアメリカで8年生活していた人がいて彼がずっと通訳をしていたのですが、彼がその日は出張だったので代わりに私が通訳をやることになりました。


通訳の内容がうちの会社の原価企画の内容で、私もほとんどそれに対しては前知識がなかったのでなかなか大変でした。


しかしなんとかやりきったんですが、そのアメリカ暮らしの子が午後に帰ってきて、一緒の部屋でデスクワークをしていたのですが、私が上手く訳せない部分があった時にその子がさらっと訳してくれた時がありました。

その後も次第に彼に頼ってしまうことが何度かあり、完全に経験不足を露呈してしまいました。


彼はTOEICでいうと850くらいらしいのですが、やはり高校時代からあちらに滞在していただけあり、私よりもはるかに余裕があって尚且つシンプルな英語で喋っていました。


私はというと簡単にいえるような内容でも変に難しく言ってしまったりして、完全に英語が上手く話せない人みたいでした。


単語とかそういうものは私のほうが知っていると思うのですが、彼のほうが実用的な英語を喋れているのだと感じました。


ただしこれからこういう経験をつめば、もっと上手くできるという手ごたえもつかんだので、これからまた同時通訳の機会等があればチャレンジしていきたいと思いました。




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パイロット自社養成試験  面接試験

自社養成試験の面接試験は面接官2-3人に対して1人の受験者という形もあれば、集団面接という形で行われることもあると思います。

そして面接官は基本的には現役のパイロットの方がほとんどで、機長クラスの場合も多いと思います。


私がJALの自社養成試験で面接試験を受けた時は1次面接が面接官が2人で、おそらく若手のパイロットの方、そして管理職面接では面接官は3人でこの時は皆さんパイロットの制服を着ていて、おそらく機長クラスの方達でした。


とにかく特に3次試験で面接をして頂いたパイロットの方はすごくかっこよくて圧倒されっぱなしでした。


聞かれた内容としては特に1次面接ではあまり普通の就職面接とはあまり変わらなかったように感じます


志望動機、学生時代に打ち込んだこと、パイロットにはどういう能力が求められると思うか等他の職種でも聞かれそうなことでした。


ただ3次試験はすこし雰囲気が違っていて、聞かれた内容はあまり普通の面接とかわらなかったように思いますが、1つすごくおもしろい質問を受けました。


1人の面接官の方に 「あなたにとって飛行機が離陸して、そして最終的に着陸するということはどういう風に感じますか?」 というのがその質問でした。


おそらく私の答えとしては、パイロットの方々はその離陸と着陸の瞬間に一番気を使うのだと思います、みたいなことを言ったのですが、面接官の方の反応を見る限り、あまり良い答えではなかったのかもしれません。


ただ面接自体はとても良い雰囲気で行うことができ、面接官の方達も受験者を落とそうとするのではなくこの人のいいところを引き出していこう、という雰囲気で面接を行ってくれてものすごくやりやすかったです。


そしてJALエクスプレスも3ステージ目に面接試験がありましたが、そこでも同じような内容を聞かれたような気がします。


結果としてJALの方はこの3次試験の管理職面接とそれとセットで行われた2次試験の心理適正検査で落ちてしまいましたが、 なかなか良い経験になりました。


JALエクスプレスの方は、面接試験に合格し、次の適正検査試験に臨みました。




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自社養成 一次試験  エントリーシート+筆記試験

私は就職活動中に、3社程の航空会社の自社養成試験を受けました

その3社はエアーニッポン、JAL、そしてJALエクスプレスです。


先に結果の方を言ってしまうと、順に、 1次の筆記試験落ち、 3次管理職面接落ち、そして4次の身体検査落ちでした。


JAL系の航空会社はそこそこ進んだのですが、ANA系はボロボロでしたね。


基本的に1次試験は書類選考と筆記試験(国語、数学)がセットになっているケースがほとんどです。


JALエクスプレスは確か書類選考のみが、最初の関門でしたが、他の大手航空会社は大抵筆記試験とセットです。


大抵この筆記試験は国語、数学系の内容で、会社によっては英語の試験もあります。


対策としてはSPI等の問題集や、自社養成試験の過去問題集も市販されているのでそこで対策をすればよいと思います。

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エントリーシートももちろん評価の対象になると思うので、有名大学を出ていたり、後部活動等をやっていると割と好印象なようです。


資格等でもパイロットは英語力があったほうが良いので、ないよりもTOEIC、英検等の資格をとっていると評価してくれるでしょう。


一次試験はガチガチの選考というよりは、足切りのような要素が高いので、基準点をしっかりととっていれば通過できると思います。 大体7割くらいできていればよいようです。


次回は面接試験の経験談を書きたいと思います。




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パイロット自社養成について

私は就職活動をやっている時に、製造業、商社、物流関係等いろいろな会社を回りましたが、 実は一番なりたかったのは旅客機のパイロットでした。


私も当初はそうだったのですが、一般的なパイロット志望の人のイメージというのは高校までは数学系や工学系の勉強をして大学でもそういう関係の学部で学ぶ、そして試験を受けるとう風だと思うのですが、実は全く今まで理系の勉強を専門的にやっていなかった人でもパイロットになれるチャンスがあります


それが各航空会社がほぼ毎年行なっているパイロットの自社養成プログラムです。


この自社養成の採用試験に合格すると、会社側で訓練費用も含めて副操縦士になるまで育成をしてくれるという待遇です。


待遇が良いだけあってなるのも難しく、受ける航空会社によって若干異なりますが、倍率はおおよそ50倍程です。


ですので一見ものすごく難しく合格する可能性がかなり薄いようにも見えますが、ただ私の母校の関西外国語大学からも毎年4-5人各航空会社の自社養成試験に合格しています。

パイロットは国際線等を飛ぶ機会も多く、航空用語は基本的に英語で、英語を使用する頻度も高いので、英語が得意というのは結構有利になるらしく、あまり倍率だけにとらわれずに語学力に自信のある方はぜひ挑戦して頂きたいですね。


この本にもいろいろパイロットになる方法が載っています。

エアライン・パイロットになる本―チャンスは目の前に待っている! (イカロスMOOK)エアライン・パイロットになる本―チャンスは目の前に待っている! (イカロスMOOK)
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阿施 光南

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またの機会に私が受験した時の感想、反省等を書きたいと思います




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