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英検1級の一次試験に4度失敗して学んだこと


前の記事で、英検1級の1次試験に4度失敗したことを書きましたが、その挑戦に費やした時間はおよそ2年半です。 1つの資格試験合格に費やした時間としては長い部類に入ると思います。 

思い起こせば2年半とはちょっと時間を浪費してしまったかなと思った部分もありますけど、ただその過程で学べたこと、長期的に考えたらよかったこともありました。

まず挙げられるのは、日々のコツコツ学習の大切さを学べたことですね。 この4回不合格したメインの要因はこれができていなかったことにありました。 

この日々の学習の継続の大切さに気づくのに、4回失敗を経験しないといけなかったとはすごく情けないですが、人間やはり失敗から学ぶことが多いですよね。  なぜ4回失敗したのか? その各々の受験で足りなかった勉強要素はなにか?ということを自分なりに考えた結果、そういう要素が思い当たりました。 やはり何事においても日々の積み重ねが一番大事ですね。


2点目としてはあきらめない、ぶれない心が養われたことでしょう。 私は英検1級取得をずっと目標にしていたので、当然何度落ちてもそれを諦めて投げ出すということをしようとは全く思いませんでしたが、4回落ちるとやはり結構応えました。ただそこで落ちるたびにめげずに英検1級合格のために勉強を継続していけたことがよかったですね。 

3回目の受験で失敗した後1週間くらいは休み期間をいれましたが、それから勉強を再開させていた記憶があるので、そういうこともよかったのかなと思います。そういうプロセスを経て合格できたので、以前よりもメンタルが強くなれたと感じます。


そしてなによりもこの経験がその後の国連英検A級、特A級に両級共に一発で合格できたことに繋がったと思います。 

英検1級合格に2年半の期間を費やしたわけですが、ポジティブに考えれば2年半英語の勉強は続けていけていたわけです。だから英検1級レベルの1万語~1万5千語レベルの語彙力を長い期間をかけて安定してつけることができ、それに伴ってリーディング力も英字新聞学習で養えました。 

私は2010年の11月に1級に合格しましたが、次の年の6月には国連英検A級を受験しましたので、ブランクも特に無く、英検1級合格時の力をそのままに国連英検受験に臨むことができました

そしてA級に一発合格できた後に、念願だった特A級にも一発合格できたわけです。ここで一回で合格できなかったら英検1級に4回落ちた意味がない! という意識をもてたことも大きかったです。

英検1級合格後の間にもし一定期間以上の時間が空いてしまったら、おそらく一発で国連英検の両級合格はならなかったでしょう。 私が国連英検受験を真剣に考え出したのが、2010年頃なので、もしそれ以前に英検1級を取得していれば国連英検特A級を今持っていることはなかったかもしれません。 おそらく英検1級とって浮かれてしまって終了だったのではないでしょうか?(笑)

以上の3点が英検1級4度失敗して学べたこと、よかったことですね。 急がば回れ、その言葉の意味も少しだけ理解できたような気がします。





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英検1級合格に費やした期間とプロセス~一次試験の筆記試験が難関でした~


最近英検関連の言葉を検索して私のブログを見てくれる方が増えてきました。

私の過去の英検、特に1級の受験体験等を参考にして頂ければ非常に嬉しいです。

さて、今でこそ私は英検1級保持者ですがそうなる為に4度の不合格を経験しました。受験暦を簡潔に記すと

2007年1回目  1次試験不合格B

2008年2回目  1次試験不合格C

2009年3回目  1次試験不合格A

2010年1回目  1次試験不合格A
  
2010年2回目  1次試験合格  2次試験合格

という風になります。1次試験が私にとっての鬼門でした。


2009年は1年間カナダの方へ海外研修に行っていたので、この間は受験できませんでしたが、英検1級取得に2年半程の時間を費やしたことになりますね。 

ちなみに最初の受験は留学から帰ってきた後に力試しで受けてみただけなので、真剣には勉強してなかったです。本格的に勉強を始めたのが2008年の4月からなので、そこからカナダでの滞在期間も少し英検1級対策をしていたので、そこから合格までの期間が約2年半ということです。

確かに英検1級は取得が難しい資格の1つですが、2年半もかけてやるものかと言われたら、そうではないと思います。しっかりと合格する為の計画を立てて、正しい勉強方法で日々勉強を重ねていけばおそらく1年程で合格できる気がします。 

時間がかかるのはおそらく語彙力の強化の部分でしょうね。 準1級の語彙レベルが7000語くらいですから、そこから更にまた1万語以上のレベルに持っていかないといけないので、そこに時間がかかると思います。 

語彙力の強化と並行してJapan times等の英字新聞、The Economist等の英文雑誌でリーディング力を養うのが良いと思います。  リスニング力も自分でCNN,BCC、NHKラジオ等自分に合ったもので聞き続けることが大切だと思います。

上記のプロセスを経て、英検1級合格に必要な基礎力を養ったら、後は問題集、過去問でひたすら実践をこなすことですね。 できれば1次試験の2ヶ月前くらいから、過去問を週末に一回分程やり始めるのが良いと思います。 
ここで大切なことは間違ったとこをしっかり見直すことですね。 リスニングも間違った問題を理解できるまで繰り返し聞くのが大切だと思います。

私が4回落ちた主なの理由は毎日のリーディング、そして試験前の過去問対策をしっかりやらなかったことです。逆に語彙力をつけて、これらの対策をしっかりやれば必ず1次試験は合格できると思います。

これから英検1級にチャレンジされる方々には、私と同じ間違いをせず、バランス良く英語力をつけてじっくりと試験日まで余裕をもって準備に取り掛かってほしいと思います。






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英検1級とTOEIC900点の難易度の比較

英検1級とTOEIC900点、 よくどちらの方が取得するのが難しいのか、という議論がされることがあります。

インターネットで調べても、これに対する記事を書いている方も多くいると感じました。

いろいろ読んでみたのですが、興味深い、参考になる記事が多かった気がします。


一応私も両方取得しているので、私が受験した個人的な意見を少し書きたいと思います。


基本的に英検1級を取得する方が一般的には難しいのではないか、と感じました。


特に単語の意味を問う問題では難解な単語ばかりが出てきて、それに対応できるようにするために結構時間がかかってしまうでしょうね。 英検1級の語彙レベルは10000~15000語くらいなので。

長文問題に関しても日本語に直してもなかなか難しい内容なので、これの対策をしようと思うと割と時間がかかってしまいます。

リスニングも難しく、特にパート2では専門的な分野のレクチャーを聴きとらないといけない問題も出てくるため、難易度が高いと思います。

私は英検1級に合格したのは5回目の受験で、おそらく落ち続けた原因は僕の勉強方法の悪さにもあったと思いますが、やはりそれだけ難しい試験だということだと思います。

5回目に合格した時は下記のような問題集等をやりこんで、対策をしましたね。

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TOEICはリーディングに関しては量は圧倒的にTOEICの方が多くて、時間もその割りに短いですが、 でてくる単語のレベルはそれほど高くなく、英検1級の長文問題に比べればはるかに読みやすい英文だと思います。

文法の問題もリーディングセクションで出題されますが、それほど難解な問題がでてくることはなく、割と解きやすいものが多いです。

リスニングも聴きやすいスピードで難しくはないですが、TOEICのリスニングで厄介なのが、問題用紙にメモをとってはいけないということと、そして英国発音等が急に混ざってくることだと思います。

下記に英検1級、TOEICを受験する際の厄介な点をまとめました。

英検1級の厄介な点
・出てくる単語が難しい。
・長文、リスニングともちょっとアカデミックな内容で、解くのが難しい。
・英作文も書かないといけない・

TOEICの厄介な点
・問題数が多いので速読が不得意な人には辛い
・リスニング中にメモがとれない。
・いろいろな英語のアクセント(特に英国英語)で対応していかないといけない。



上記のように両方の試験とも特徴があるので、一重にどちらが難しいのかというのを決めるというのは難しいと思いました。


私のケースでいうと、英検1級合格する為に5回も受験しましたし、英検1級を取得した後のTOEICは845点だったので、誰もが英検1級を取ったからといってTOEIC900点以上をとれるというわけではないのでしょうね

ただ英検1級は問題集等の対策をやって合格したのに対して、TOEICは特になにも対策等はしなくても900点以上がとれてしまったので、工数的にはそっちの方があまりかからずにできたことになります。


私の個人的な意見としてはどちらが難しいといえば、やはり時間がかかった英検1級なのかなと感じます。


私のケースは別として一般的には英検1級取得者のTOEICの平均点は900点以上だそうなので英検1級がとれる力があればTOEIC900点以上はとれる力はあるということになります。


ただTOEIC900点以上とれる人が英検1級のとれるかというと、これは逆のケースよりも可能性は低いでしょう。

TOEICではあまり難解な単語等はとわれませんし、長文のレベルも英検2級くらいです。


英語の総合力を上げる為には英検1級を取得した後に、TOEICで900点以上取る方が良いと私は感じます。




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英検1級取得者のイメージ

英検1級持ってる人ってどういうイメージがありますか?


確か私が小学校ー中学校の時の塾の先生は英検1級を保持していて、さぞかし英語もぺらぺらとしゃべるのだろうというイメージがありました。


英検1級をもっている人はとにかく英語の達人! っていう風に思っていましたね。


ただこうやっていざ自分が英検1級を取ってみると、必ずしも英検1級保持者が英語の達人ではないというのがわかりますね。


本当に達人の人もなかにはいるんでしょうね。


例えば帰国子女で受験対策等全くせずに1級にさらっと合格してしまう人はもうぺらぺらでしょうね。


ただ英検1級保持者にも全くもってぺらぺらではない人もいます


僕みたいに対策をしっかりして(特に単語)、過去問等で問題の傾向を捉え、何度も不合格になりながらも最終的には合格する人です。


こういう形で英検1級をとっている人はある程度の英語力はありますが、決して俗にいう英語ぺらぺらな人ではないでしょうね。


私は実は恥ずかしながら一応帰国子女なのです(笑)。 ただ日本人学校に通っていた為、日常的に英語をしゃべっていなかったので、日本に帰ってきた時は全くぺらぺらではなかったです(英検3級をもっていた程度です)


こう考えると、英検1級保持者とはいってもそれぞれの合格者の英語力というのはかなり違ってくると思います。


ですので、私が子供の時にもっていたイメージ、そして一般的な英検1級保持者のイメージというのは必ずしも正しいというわけではないでしょうね。





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私が英検1級を取りたかった理由

私は2010年の2回目受験で英検1級に合格できましたが、なんと合格するまでに4回も不合格を経験してしまいました。


ここまで不合格をしてしまった理由としては、私の勉強、対策不足がメインの理由ですが、5回も受験してまで1級に合格したかったのには理由があります。


それまでは私は何をするにしても、結果が中途半端で終わってしまう人間でした


大学受験もあまり勉強せず第一志望の大学に落ちてしまい(それが今になって思えばよかったのかもしれませんが)、 中学2年から大学3年夏まで7年間続けた陸上でもパッとした結果が出せなくて、なにも成し遂げたがなく、これといった特技もない人間でした。

そういう自分を変えたくて、せめて今まで自分がどの学問よりも時間を費やしてきた英語くらいは人よりもできるようになりたい、その証を持ちたいと思ったのが、英検1級を取得しようと思った主なきっかけです。


実際とった後はとても嬉しかったのを覚えていて、何日間かは若干有頂天状態になっていましたが、その後割と早く自分が英語のプロと言われる人に比べたら、まだまだ入門、初心者レベルでしかないということに気づきました。


そういう経緯で現在、もっと英語力を伸ばしたいとうことで国連英検特A級の合格を目指しています。


そういう自分はまだまだなんだという気づきを与えてくれ、そしてまだ半人前ですが、ある程度自分は英語力はあるんだという自信をくれた意味でも英検1級をとれた意味は大きかったと思います。





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